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はつ恋 NHKドラマ10 木村佳乃 最終話ネタあらすじ 7月17日 放送分 [はつ恋 木村佳乃]

はつ恋 NHKドラマ10 木村佳乃 最終話ネタあらすじ 7月17日 放送分

潤(青木崇高)に 他の男が心の中にいる人と一緒に暮らせないと言われ離婚した 緑(木村佳乃)は
知らない街で暮らしていた。

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そんなところへ三島(伊原剛志)が現れ 一緒に暮らすことに。

それから3年二人は仕事をしていたのだが 緑の5年検診で ガンの再発が見つかる。

今回は手術で切除は難しいと三島は感じていた。

緑はせつなに子供と会いたがっていた。 そんな気持ちを知っている三島は 潤に連絡する。

三島は故郷に緑を連れて行った そしてそこに 潤と成長した子供の健太(木村友治)がいた。

大きくなった健太を緑は抱きしめた。 

潤と健太との再会で緑は嬉しかった。 潤も緑に後悔の気持ちを伝えた。

緑の父親も来た。 父親と緑は抱き合いただ泣いた。

その夜 家族と友達でにぎやかに過ごした。 楽しい夜だった。

あくる朝 朝食をつくっている潤と健太。

そこに緑が起きてきた。  緑は力無く ソフアに身をあずけた。

朝食の準備が出来 食べるのに緑を呼ぶ 緑は返事しなかった。

潤と健太は緑を揺り動かし起こそうとするが 返事がない。


やすらかな顔で 緑はソフアに かけてもたれていた。  健太は急いで車で待機している 三島を呼んだ。


後日 三島は緑の父親の理髪店に行った。 

三島は緑の父親に 謝った。  父親は謝ってすぐ去ろうとしている三島を呼びとめ 理髪のイスにかけるように促す。

ひげをそってあげると  隣のイスには 潤が座っていた。

父親は 二人の肩に手をかけて 微笑んだ。







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はつ恋 NHKドラマ10 木村佳乃 第6話ネタあらすじ 7月3日放送 [はつ恋 木村佳乃]

はつ恋 NHKドラマ10 木村佳乃 第6話ネタあらすじ 7月3日放送

三島(伊原剛志)はパリで脳出血で倒れ失語症になった。

元妻の幸絵(佐藤江梨子)とともに日本へ帰ってきた。 そして緑(木村佳乃)のところへ入所 幸絵は緑にリハ

ビリで三島を回復させてほしいと頼むのだった。

緑は全力をつくし三島を回復させようと決意。 

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潤(青木崇高)も賛成する。 緑の 三島への思いを ここで残さないようにと思ってのことだった。


幸絵は三島への気持ちを 緑に伝えた。 それを聞いた緑は 三島へ仕事として接することを心に決める。

三島は緑の施設に通うため 緑の父親の家に泊めて貰うことになった。

三島は他人の言うことは分かる。 しかし言葉が発せられない。

緑とのリハビリですこしづつ まず音を出すことが出来てきた。

ある日 三島は緑の家で 緑の父親と話していた。

父親は学生時代に ろくでもないやつと緑が付き合っていたと打ち明けた。

三島の様子から その相手が三島だと気づく。

そして酔った勢いで 三島に 「お前だったのか? 子供の父親は・・。」 と言ってしまう。

三島は言葉が出ない。 酔いつぶれ寝てしまった 父親に 毛布をかけ 頭をさげ 家を出て行った。


三島は やりきれなかった。

そして姿を消した。

三島が姿を消したのでみんなは探した。 どこにもいない。 携帯も出ない。

緑は必死で探した。 しかし見つからない。 やっとのことでいつか二人で行った場所で見つけるのだった。

そして二人の思いが燃えあがり 朝までベッドを共にするのだった。

一方心配した潤はあさまで眠れない。 緑の携帯もつながらなかったのだから。

しかし朝になって緑は帰ってきた。 どことなくそわそわする緑。  三島がいなくなって探し回っていたと告げる

ある日三島から 緑の携帯に 学校のピアノ室のメールが入る。

そこで三島を会い 大切な家族のために もう会わない だから 「さよなら」と言ってと

三島は 緑に「さよなら」と つげ 去ろうとする

そこに 潤が来ていたのだった。 内緒で三島と会っていたことを責める 

興奮のあまり 緑を家に連れて帰る   緑が家族をえらび 三島とは患者として付き合っていた事を確認するが

緑は 隠せなかった。

潤は 他の男性を思っている人と暮らせないと 緑に離婚を告げ すぐ家から出て行くように言う

緑は 大好きなのは 潤だと 必死に告げるが 潤は許せない。

緑は泣きながら家を出て行き バスにのる そこへ子供が帰ってきて 緑を追いかける。


来週は最終回










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はつ恋 NHKドラマ10 木村佳乃 第5話ネタあらすじ 6月19日放送分 [はつ恋 木村佳乃]

はつ恋 NHKドラマ10 木村佳乃 第5話ネタあらすじ 6月19日放送分

三島(伊原剛志)に抱き締められた緑(木村佳乃)は、逃げるように家に帰る。

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だが 三島から あの時のことを話したいと言われた。

あの時とは 緑が 妊娠をしそれを三島に告げようとした時のことか?

きっとそうだ  「君の事を一度も好きではなかった」 そうひどい事をいわれた。 そのことか?

だから 三島の あの時のことを話したいと言った言葉がとても気になった。

雑誌記者の千香(ソニン)は、16年前に2歳児が手術の翌日に亡くなった件について教授の蛯名(平田満)に取材をしていた。

術後の経過を三島が担当をしていたのだ。


三島は緑に会いたいと連絡し 二人は会う。

そして あの時 三島が残酷に緑に告げた言葉の理由を話す。

その理由を聞き 緑のほほに 涙が伝うのだった。

三島は 16年前に教授が手術をした少女の術後管理を任されていたが 少女は亡くなった。

そしてその責任を取らされ 急きょ逃げるようにパリへ その時医師としての命運がかかっていた

だから 自暴自棄になり緑に辛く当ったのだ。

しかし緑は あの時三島の子供を妊娠していたことを告げなかった。

二人は昔の気持ちを引きずりながらも 今の生活を壊せない

三島は急いで パリへ帰る。

パリで又忙しい毎日を過ごすのだった。 そしてその時がやってきた  忙しさのあまり

三島は 脳出血で倒れた そして 失語症になり 言葉を失った。

緑は 仕事に一生懸命だった。 家族も大切に幸せな毎日だった。

その 緑の仕事場に 失語症になったあたらしい患者が入所してきた。

そして 初めての面接を行った。 面接して ビックリし 驚くのだった。 

そこに座っていたのは あの三島だった。



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はつ恋 NHKドラマ10 木村佳乃 第4話ネタあらすじ [はつ恋 木村佳乃]

はつ恋 NHKドラマ10 木村佳乃 第4話ネタあらすじ

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緑(木村佳乃)は 苦しさのあまり パリへ発とうとしていた三島(伊原剛志)に電話して 病院で落ちあう。

胸にたまった水を抜いて処置をし 熱も下がるのだが 入院が必要だった。 しかし病院には空室がなかった。

仕方なく 三島の居室を提供する。

緑は 三島に頼ることで 安心感がある自分に気づくのだった。

だが 16年前のことを思い出す。

辛かったあの時 緑は妊娠していたのだ。 三島の子供を

そして それを告げようと思った時 三島から 一度も今まで好きだったことはないと告げられる。

ショックのあまり 緑は倒れ 流産してしまう。

病院へ迎えに来た 父親が悔しさのあまり 相手は誰だと問いただすのだが・・。

そんなことは 一切三島は知らないのだった。

三島に捨てられた自分のことを思いながら眠りについた。



迎えに来た潤(青木崇高)は 何かが違う緑に気づき 三島のことを聞く。

緑はどんどん三島のことを意識しだしている。緑は本当のことを潤に伝えられない。

潤は広瀬(カンニング竹山)から 昔の 二人のことを聞いてしまうのだったが・・。

三島の元妻の幸絵(佐藤江梨子)は、緑の気持ちを探ろうとするが・・。

仕事場までやって来た幸枝

幸枝は三島が パリでVIPの手術が出来なくて 立場が危ないと告げる。

それは パリへ発つときに緑からの電話で病院へ引き返し パリへ帰らなかったからだ。

そのことを知った緑は 三島に会いに病院へ行く。

しかし 三島は緑への気持ちを抑えきれずに 緑を抱きしめ 口づけをするのだった。

緑はそれを拒まず 三島の背中に手を回し 抱きしめる。

ついに二人は 過去に戻ったのだろうか?   緑は今の幸せを壊してもよいと思っているのだろうか?

一体二人の この思いはどうなるのだろう・・・? 

見ている方もせつなく 辛い。









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はつ恋 NHKドラマ10 木村佳乃 第3話ネタあらすじ [はつ恋 木村佳乃]

はつ恋 NHKドラマ10 木村佳乃 第3話ネタあらすじ


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緑(木村佳乃)は自分を捨て 去って行ったはつ恋の相手三島(伊原剛志)に 肝臓がんの手術をしてもらった。

会いたくない相手だった。 そんな相手に手術の執刀をしてもらいたくなかった。

しかし愛する家族のため生きなければならない だから心を鬼にして 三島に執刀を頼んだのだ。

そして手術が成功して帰宅するとき 三島に送ってもらった。 

夫の村上潤(青木崇高)がこれなくなってしまったからだ。

三島は裏切り 緑を傷つけたことをあやまりたかった。

緑は そんな三島に もう自分は昔の自分ではないと告げる。

家に帰った緑は 夫の潤に そんな三島との過去を話せない。  

しかし 潤は三島のことを敬愛する。

診察に通った緑は 三島から パリに帰ると告げられる。

三島がパリへ発つその日 緑は急に胸が苦しくなった。

微熱もある 計ると 38.8度ある  ガンの再発かそれとも転移か 急に不安になりおびえる

死にたくない・・。

苦しくなり我慢できずに 三島に電話する。  三島に ガンが進行性ではないのか問い詰める

三島は否定するが 緑は苦しく 不安が大きくなり 三島に微熱もあることを告げる。

三島は絶対に 緑を死なせないとパリへ発つのをやめ 緑のもとへ急ぐのだった。











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はつ恋 NHKドラマ10 木村佳乃 第2話ネタあらすじ [はつ恋 木村佳乃]


はつ恋 NHKドラマ10 木村佳乃 第2話ネタあらすじ

緑(木村佳乃)は三島(伊原剛志)に肝臓の手術を受けることを決めた。

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潤(青木崇高)と二人で三島に手術の説明を受けるが 困難な手術のために不安になる。

しかし 緑の手術は成功するのだ。

三島は 緑のなかに 時折昔の面影をみてしまう。

退院の日に 潤はトラブルで緑を迎えに行けない。

三島は 緑を家に送っていくことに


年を取って再開した二人  心の中で揺れる


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はつ恋 NHKドラマ10 木村佳乃 第1話「STAY GOLD]ネタあらすじ [はつ恋 木村佳乃]


はつ恋 NHKドラマ10 木村佳乃 第1話「STAY GOLD]ネタあらすじ

主人公・村上緑(木村佳乃)は、ご主人と子供との幸せな生活をしていた。

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しかし緑は検診で引っかかった。

手術が極めて困難な肝臓がんだった。

その告知を受けた緑は落ち込む主人 村上潤(青木崇高)に笑顔で報告した。

村上潤は医師から手術が出来ないガンと言われた。


初恋の人・三島匡(伊原剛志)は、世界的な肝臓外科医で 名誉教授を執刀するため古巣の大学病院へ肝臓手術のために日本に帰っていた。

現在は神の手をもつ医師になっていたのだ。

村上潤は雑誌で三島のことを知り直接 緑の手術を頼みに行く。

しかし簡単にあしらわれる。

三島が執刀した名誉教授が容体がわるくなり 亡くなった。原因は手術ではなく他にあったが

病院から もう一度他の手術をして成功させたから 帰ってくれといわれる。

三島はその手術の患者に 緑を選び 村上潤に連絡する。

緑は潤につれられ 病院へ行く。

そして医師と面会して はじめて知るのだった。  その医師がかってのはつ恋の相手であった事を

緑は診察拒否をして帰る。   あなたの患者にはなりたくないと 残して


緑は潤に他の病院へ行こうと言う しかし他の病院では手術出来ないことを緑に説明する。

緑は家族のため子供のために生きなければならないと

三島に手術を頼みに行く。

そんな緑に三島は 自分のキャリアの為に 手術を完璧にすると返答するのだった。




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はつ恋 NHKドラマ10 木村佳乃 ネタあらすじ [はつ恋 木村佳乃]

はつ恋 NHKドラマ10 木村佳乃 ネタあらすじ

NHKで22日から放送の ドラマ10で木村佳乃が主役で演じます。

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木村佳乃といえば 東山との結婚出産後初の連続ドラマの仕事でしょう。

中園ミホ脚本 

40歳を過ぎた男女のせつない恋の物語です。

ヒロイン 緑 を木村佳乃
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夫 青木宗高

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緑の はつこいの相手を 伊原剛志  

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大人になっていくと 純真なときの恋や 思いを心のなかにしまってしまう。

心に閉まっておくことが大人なんだろうか? 結婚してからも 心に思っている人のことをしまいこんでいる

とてもせつない 


言語聴覚士の仕事をしている緑 (木村佳乃)は過去がある 苦い過去だ。

16年前に将来を約束した相手 三島(井原剛志)があるひ 突然姿を消した。

緑は傷ついた その緑が立ち直れたのは 夫 潤(青木宗高)だったのだ。

幸せに みどりは暮らしていた。 そんな緑に 肝臓がんが襲います。

そのガンの手術ができる 神の手を持つ外科医の医師が 三島だった。

緑は 子供や夫の為になんとか回復したいと願うのだ。 

しかし 手術をする三島は複雑な心境だ。

思い出のシーンでは楽しい時間をすごした恋人同士。

夫の 潤は耐え忍ぶ

何故 三島は 将来を約束した 緑の前から突然姿を消したのか? 

偶然出会ってしまう その悲劇 その相手に命を救ってもらう複雑な気持ち

それを見守るしかない 夫

連続 8回続きます お楽しみに。




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