はつ恋 NHKドラマ10 木村佳乃 ネタあらすじ [はつ恋 木村佳乃]

はつ恋 NHKドラマ10 木村佳乃 ネタあらすじ

NHKで22日から放送の ドラマ10で木村佳乃が主役で演じます。

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木村佳乃といえば 東山との結婚出産後初の連続ドラマの仕事でしょう。

中園ミホ脚本 

40歳を過ぎた男女のせつない恋の物語です。

ヒロイン 緑 を木村佳乃
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夫 青木宗高

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緑の はつこいの相手を 伊原剛志  

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大人になっていくと 純真なときの恋や 思いを心のなかにしまってしまう。

心に閉まっておくことが大人なんだろうか? 結婚してからも 心に思っている人のことをしまいこんでいる

とてもせつない 


言語聴覚士の仕事をしている緑 (木村佳乃)は過去がある 苦い過去だ。

16年前に将来を約束した相手 三島(井原剛志)があるひ 突然姿を消した。

緑は傷ついた その緑が立ち直れたのは 夫 潤(青木宗高)だったのだ。

幸せに みどりは暮らしていた。 そんな緑に 肝臓がんが襲います。

そのガンの手術ができる 神の手を持つ外科医の医師が 三島だった。

緑は 子供や夫の為になんとか回復したいと願うのだ。 

しかし 手術をする三島は複雑な心境だ。

思い出のシーンでは楽しい時間をすごした恋人同士。

夫の 潤は耐え忍ぶ

何故 三島は 将来を約束した 緑の前から突然姿を消したのか? 

偶然出会ってしまう その悲劇 その相手に命を救ってもらう複雑な気持ち

それを見守るしかない 夫

連続 8回続きます お楽しみに。




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