はつ恋 NHKドラマ10 木村佳乃 第6話ネタあらすじ 7月3日放送 [はつ恋 木村佳乃]

はつ恋 NHKドラマ10 木村佳乃 第6話ネタあらすじ 7月3日放送

三島(伊原剛志)はパリで脳出血で倒れ失語症になった。

元妻の幸絵(佐藤江梨子)とともに日本へ帰ってきた。 そして緑(木村佳乃)のところへ入所 幸絵は緑にリハ

ビリで三島を回復させてほしいと頼むのだった。

緑は全力をつくし三島を回復させようと決意。 

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潤(青木崇高)も賛成する。 緑の 三島への思いを ここで残さないようにと思ってのことだった。


幸絵は三島への気持ちを 緑に伝えた。 それを聞いた緑は 三島へ仕事として接することを心に決める。

三島は緑の施設に通うため 緑の父親の家に泊めて貰うことになった。

三島は他人の言うことは分かる。 しかし言葉が発せられない。

緑とのリハビリですこしづつ まず音を出すことが出来てきた。

ある日 三島は緑の家で 緑の父親と話していた。

父親は学生時代に ろくでもないやつと緑が付き合っていたと打ち明けた。

三島の様子から その相手が三島だと気づく。

そして酔った勢いで 三島に 「お前だったのか? 子供の父親は・・。」 と言ってしまう。

三島は言葉が出ない。 酔いつぶれ寝てしまった 父親に 毛布をかけ 頭をさげ 家を出て行った。


三島は やりきれなかった。

そして姿を消した。

三島が姿を消したのでみんなは探した。 どこにもいない。 携帯も出ない。

緑は必死で探した。 しかし見つからない。 やっとのことでいつか二人で行った場所で見つけるのだった。

そして二人の思いが燃えあがり 朝までベッドを共にするのだった。

一方心配した潤はあさまで眠れない。 緑の携帯もつながらなかったのだから。

しかし朝になって緑は帰ってきた。 どことなくそわそわする緑。  三島がいなくなって探し回っていたと告げる

ある日三島から 緑の携帯に 学校のピアノ室のメールが入る。

そこで三島を会い 大切な家族のために もう会わない だから 「さよなら」と言ってと

三島は 緑に「さよなら」と つげ 去ろうとする

そこに 潤が来ていたのだった。 内緒で三島と会っていたことを責める 

興奮のあまり 緑を家に連れて帰る   緑が家族をえらび 三島とは患者として付き合っていた事を確認するが

緑は 隠せなかった。

潤は 他の男性を思っている人と暮らせないと 緑に離婚を告げ すぐ家から出て行くように言う

緑は 大好きなのは 潤だと 必死に告げるが 潤は許せない。

緑は泣きながら家を出て行き バスにのる そこへ子供が帰ってきて 緑を追いかける。


来週は最終回










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