中西麻耶ヌードカレンダー 義足ランナーロンドンへの道ネタ あらすじ

中西麻耶ヌードカレンダー　義足ランナーロンドンへの道ネタ　あらすじ

今年のロンドン・パラリンピック　短距離ランナー　中西麻耶（２７）　

金メダルを目指している陸上選手だが　ロンドンへの渡航費用とか活動資金が必要なため　自身のセミヌードの
カレンダーを発売した。






鍛えあげられたきれいな肢体だ。　

大分県　明豊高校の時にソフトテニスにてインターハイや国体に出ている。

卒業後も競技を継続していたが、２１歳のときに　仕事上の事故で右足のひざ下からなくしてしまった。

その後義足にて陸上に転向　

２０年の北京パラリンピックに出場　１００メートルで６位　２００メートルで４位に入ったのだ。

２１年には渡米して腕を磨いたが　資金難　もあり　世界選手権には日本選手として出場が出来なかった。

素人が思うのは　世界的なランナーなら国代表選手には強化などの資金が協会から出ないのだろうか？

ましてオリンピックなら　日本代表選手の強化合宿などもあるし　選ばれれば安心して参加出来るのじゃないのか？

何も調べてなくごめんなさい。　　でもパラリンピック選手はそうじゃないのかな？

なにしろ参加費用の資金がないから　そのために行動した結果が　このカレンダー発売だというのだから

応援してあげたい気持ちが一杯になる

「世界中のアスリートが資金難と闘いながらさらなる高みを目指している。　女性ではなく、アスリートのヌード。
　必死に生きている姿を訴えたかった」

「普通の写真集ではインパクトがないと思い　セミヌードにした」　とのこと。






これについては　いろいろ賛否があるようだが

「思ったほどパッシングが少なかったので驚いた。　ちゃんと真意が伝わったのかなとうれしかった。
いやらしいものではなく、美しいものを届けられたらと。

注目を集めて、何か社会に影響を与えるものであったらいいと思います。」　と語っている。


ロンドンへの内定が決まっている。　いまからでも遅くはない　応援よろしくお願いします。

ちょっと変則なカレンダーです。

その中身は　ご覧になってから。 　必死に生きている姿はなんと美しいものか・・。

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