もう一度君に、プロポーズ ドラマ第9話竹野内豊 和久井映見主演ネタあらすじ [もう一度君にプロポーズ]

もう一度君に、プロポーズ ドラマ第9話竹野内豊 和久井映見主演ネタあらすじ

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波留(竹野内豊)のマンションで 可南子(和久井映見)は、昔の自分の日記を見つけた。

そこには 波留と出会ったときの感想とか 初めてのデートの事などいろいろ書かれているのだ。

しかし 可南子は 怖かった。 

自分の日記を読むことが。 自分自身で書いた文字を読むのが  忘れてしまった過去の自分から 告げられるのを

可南子は 日記を閉じてしまう。

一方 父親がもう助からない病気だと知った 波留は 父親の太助(小野寺昭)の希望で家に帰ることに

そこで普段通りの生活をしようとする。

波留の仕事場 ミズシマオートでは 波留の父親のことを知り 手がけている 赤いカローラの修理を

桂(倉科カナ)を中心に進めるように決める。

可南子の弟 裕樹(山本裕典)は仕事のリサーチをするのに 桂を誘い その後ダイニングバー・カオスでミズシマオートの面々と出会う。

そこで 波留の父親のことを知る。  可南子は祐樹からそのことを聞かされ 太助の家を訪れる。

そして 料理を造り みんなと食べるのだが 太助と波留は おいしい と絶賛する。

そんな 風景はとても可南子に楽しく感じられた。

帰り際 波留からまだ離婚届を出していないことをあやまられる。

もうすこしこのままでいいのではないかと 可南子は告げる。 父親のためにも。


ミズシマオートで やっと梅津の 赤いカローラが修理できた。

車を引き渡すのに 本人を呼ぶ。  梅津は 波留の夫婦のことを知らない。 

だから 波留に 「ドライブに行くなら また車を貸してやる」 と言ってしまう。

波留は 修理できた 赤いカローラを借りて 太助と可南子を連れ海へドライブに出かける。


海を見ながら 二人は話す。

可南子の日記の事  波留が可南子の日記を読んでしまったを謝る。

可南子は 父親に言われて日記を書き始めた事。 そして父親が死んでから日記を止めた事。

そして波留と知り合ってから 日記を又書き始めたこと。 

又 読めなかった日記を読んでみるとも。

そんな二人を車の中から見ていた太助は うれしく微笑むのだった。

家に帰り 太助と波留が昔の事を思い出し話していた。

波留を野球選手にしたかったと そして 倉庫にグローブを取りに行き

部屋に戻ってみると 太助は・・・・・・・。  そこに可南子がユリの花をもって訪れるが。









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