カエルの王女さま 天海祐希主演 ドラマ第10話ネタあらすじ [天海祐希 カエルの王女さま]

カエルの王女さま 天海祐希主演 ドラマ第10話ネタあらすじ

2012年6月14日(木)放送予定分

澪(天海祐希)は市長の清忠(岸部一徳)から音楽堂の取り壊しまでの間使用を許可してもらった。

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そして音楽堂を壊す前に1日だけシャンソンズのコンサートが出来ることに。

シャンソンズのメンバー達が練習に打ち込もうとするが、香奈絵(久野綾希子)が突然倒れたのだ。

心臓が悪く手術の必要があった。 

シャンソンズのメンバーはそれを聞き動揺する。

しかし 澪はみんなにこんなときだから頑張ろうと勇気づける。

そこへ市長の清忠がやってきて 音楽堂の取り壊しを中止するための条件を出す。

それは音楽堂の採算だった。 将来に向けて音楽堂が採算取れる事が証明出来れば壊すことを撤回するとのこと。


そのためにはまず、今回の公演でシャンソンズが最低でも1枚2000円のチケットを1000席分さばかなければならなかった。

澪たちシャンソンズノメンバーはその準備に奔走する。

そんな折に香奈絵に代わって、哲郎(小泉孝太郎)が市民センターの臨時館長に市長から辞令を受ける。


そしてなんと同時にニューヨーク時代、澪のエージェントを務めていたピート佐藤(草刈正雄)がやってきた。

澪に新作ミュージカルのオファーがあった事を伝えに来たのだ。

澪は、シャンソンズの公演や香奈絵のこともあり、そのオファーを受けることを渋る。

カメラテストで合格した澪に ブロードウエイでの舞台に立つべく ピートはファーストクラスの航空券を渡し

空港で落ち合おうと言う。

シャンソンズのメンバーは 澪にブロードウェイに行ってほしく 澪抜きでコンサートをやるべく練習に打ち込むが

澪は コンサートを見たいために心臓の手術を受けた 恩師や

また自分自身で音楽堂に立ちたい それもシャンソンズのメンバーとともに 歌いたいとの気持ちから
ブロードウェイにはいかないと決めた。

ブロードウェイは 無くならない また夢を落ち続ける しかし音楽堂は無くなるのだ だからそのためにもみんなとコンサートをやりたいと決心する。

そして街中でのシャンソンズのデモンストレーションの途中に

突然 一週間早めて 音楽堂の取り壊しが始まろうとしていた。

市長の許可は出していないのに 

澪たちは音楽堂へ急ぐのだが・・・・・。












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