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もう一度君に、プロポーズ ドラマ最終話 竹野内豊 和久井映見主演ネタあらすじ [もう一度君にプロポーズ]

もう一度君に、プロポーズ ドラマ最終話 竹野内豊 和久井映見主演ネタあらすじ 6月22日放送


波留(竹野内豊)の父太助(小野寺昭)が亡くなった。

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太助はその時が来たら連絡する人たちのメモを残していた。  そのメモの中に波留の知らない名前があった。

西園晶子(朝加真由美)と言う女性だった。 

その女性は太助へ手紙を出していた。 その手紙を波留が見つけ読み 彼女が波留の母親と知る。

西岡晶子は波留と会うことになる。

波留と昌子はお互いに話しをし 感謝する。 波留は本当の母親に又来てほしいと言う。

そして別れ際握手をするのだった。

可南子(和久井映見)は太助がなくなっても気丈にしている波留をみて 自分にも出来ること

波留のささえになりたいと思うのだった。

そして自分も 自分のなくした記憶にちゃんと向いあおうと決意するのだ。


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裕樹(山本裕典)は 少しずつ波留への気持ちが変化していった。

太助の葬儀での 波留を見ていて 特にそう思った。 そして自分自身もある決断をする。

ミズシマオートでは桂(倉科カナ)の成長が著しい

波留に一番弟子と言われてから 仕事への意欲が出る。 早く一人前になるために新しい修理依頼を自分にやらせてほしいと申し出る。

波留と可南子の離婚届けは今だにそのままだった。 

可南子は自分の日記をもって帰り 一晩中読み返す。

ちゃんと昔の自分と向かいあった。
涙が出て仕方なかった。

初めのところへ戻って見た。 波留と出会ったところ そして結婚式をあげた教会。

波留はもう一度可南子と始めたい気持ちで 結婚指輪を持ち 可南子の家へ行くが

可南子の母親に 初めのところへ行ったと告げられ 追いかける。

あの桜の下 そして教会へ

教会で眠っていた可南子と会う。

可南子は 日記を読んで 波留と暮らしていた自分がとても幸せだったと波留に告げる。

100%の旦那ではないが 可南子は幸せだったと だからすこしづつ 記憶を戻すために 最初からたどりたいと

波留は 可南子に 

5年先も 10年先ももっと先までも 可南子と夫婦でいてくれますか? と可南子に問う

可南子は はい と答え  波留は結婚指輪を可南子の指にはめる。

始まりの教会で再び 始まった二人は抱き合うのだった。

そして 6年後 海で楽しそうに戯れている 波留と可南子のそばに 男の子が いた。









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もう一度君に、プロポーズ ドラマ第9話竹野内豊 和久井映見主演ネタあらすじ [もう一度君にプロポーズ]

もう一度君に、プロポーズ ドラマ第9話竹野内豊 和久井映見主演ネタあらすじ

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波留(竹野内豊)のマンションで 可南子(和久井映見)は、昔の自分の日記を見つけた。

そこには 波留と出会ったときの感想とか 初めてのデートの事などいろいろ書かれているのだ。

しかし 可南子は 怖かった。 

自分の日記を読むことが。 自分自身で書いた文字を読むのが  忘れてしまった過去の自分から 告げられるのを

可南子は 日記を閉じてしまう。

一方 父親がもう助からない病気だと知った 波留は 父親の太助(小野寺昭)の希望で家に帰ることに

そこで普段通りの生活をしようとする。

波留の仕事場 ミズシマオートでは 波留の父親のことを知り 手がけている 赤いカローラの修理を

桂(倉科カナ)を中心に進めるように決める。

可南子の弟 裕樹(山本裕典)は仕事のリサーチをするのに 桂を誘い その後ダイニングバー・カオスでミズシマオートの面々と出会う。

そこで 波留の父親のことを知る。  可南子は祐樹からそのことを聞かされ 太助の家を訪れる。

そして 料理を造り みんなと食べるのだが 太助と波留は おいしい と絶賛する。

そんな 風景はとても可南子に楽しく感じられた。

帰り際 波留からまだ離婚届を出していないことをあやまられる。

もうすこしこのままでいいのではないかと 可南子は告げる。 父親のためにも。


ミズシマオートで やっと梅津の 赤いカローラが修理できた。

車を引き渡すのに 本人を呼ぶ。  梅津は 波留の夫婦のことを知らない。 

だから 波留に 「ドライブに行くなら また車を貸してやる」 と言ってしまう。

波留は 修理できた 赤いカローラを借りて 太助と可南子を連れ海へドライブに出かける。


海を見ながら 二人は話す。

可南子の日記の事  波留が可南子の日記を読んでしまったを謝る。

可南子は 父親に言われて日記を書き始めた事。 そして父親が死んでから日記を止めた事。

そして波留と知り合ってから 日記を又書き始めたこと。 

又 読めなかった日記を読んでみるとも。

そんな二人を車の中から見ていた太助は うれしく微笑むのだった。

家に帰り 太助と波留が昔の事を思い出し話していた。

波留を野球選手にしたかったと そして 倉庫にグローブを取りに行き

部屋に戻ってみると 太助は・・・・・・・。  そこに可南子がユリの花をもって訪れるが。









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もう一度君にプロポーズ 6月8日 ネタあらすじ [もう一度君にプロポーズ]

もう一度君にプロポーズ 6月8日 ネタあらすじ

波留(竹野内豊)は 可南子(和久井映見)に離婚しようと伝え 離婚届けを取りに行く。

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5年間の 記憶をなくした可南子 波留との思い出はない。

何とかやり直したい 一から出直したいと思っていた波留の気持ちが 可南子を傷つけていたと感じるのだ。

可南子も離婚することが今は正しい判断だと言うのだが

何故か可南子の目に涙が・・・・・。

苦しんでいるのは 二人ともで傷ついているのも二人なのだ。

波留は お客さんから 廃車にすると言われた 赤いカローラ  年式がたち 動かなくなっているのだが
可南子の初デートの時の思いでの車を生き返らそうとしている。

夜遅く そしてまた休みの日まで修理するのだが 工場の仲間が全員手伝ってくれる

そして社長の言った言葉  「動かなくなった車を 生き返らそうと思っているだろう。 しかしな良く覚えておけ

生き返らすのではないのだ 生まれ変わるんだよ」

その言葉に 波留は何かを感じるのだった。

波留は 可南子と結婚するときに 可南子の父親の墓へ参った。

そして離婚を決意した時もまた 一人で可南子の父親の墓へお参りした。

可南子は母親から 結婚するときに波留がお墓参りしたことを聞き 可南子もまたお墓へ行く

そこには 波留が来た形跡があった。

可南子の気持ちの中に 波留とまた会いたいとそんな気持ちが生まれている。

波留に電話をして 会う約束をする。

波留は父親から呼び出されその日会いに行くが 急に父親が倒れる 病院へ連れて行き そこで
父親の病状を初めて知るのだった。

一方 可南子は波留がまだ帰ってないので マンションへ入る そこで波留がまとめてあった可南子の荷持つを見つける

そのなかに可南子の日記があった。 それを自分で 読むのだった

可南子が波留とめぐり会った あの時の忘れている 自分の気持ちと出会うのだった。

「今日 へんな男と会った・・・。」










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もう一度君に、プロポーズ ドラマ第5話竹野内豊 和久井映見主演ネタあらすじ [もう一度君にプロポーズ]


もう一度君に、プロポーズ ドラマ第5話竹野内豊 和久井映見主演ネタあらすじ

波留(竹野内豊)の家に宅配便が届く。

受取人は可南子(和久井映見)だ。   可南子の実家に送り返そうとするが 自分で届ける。

可南子に荷持つを届け 中をあけて見ると

波留が大切にしていた ハト時計だった。  壊れてしまって直せなくなり 押し入れに入れていたものだった。

ちゃんと故障がなおり送ってきたものだ。

可南子が直してくれるところを探して 修理に出していたのだろうか?

そんなところへ 弟が帰ってきて かって付き合っていた元彼を同伴していた。

一緒に食事することになり 可南子の過去を波留は知る。 同窓会のことも知ってしまうのだが

心の動揺を隠し すべて受け入れる波留。

家に一人で帰り 可南子の日記を読む  ハト度計を波留が大切にしていたことを知る可南子の気持ちが書かれていた。

そんなところへ 吉城桂 (倉科カナ)が訪れる。


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もう一度君に、プロポーズ ドラマ第3話竹野内豊 和久井映見主演ネタあらすじ [もう一度君にプロポーズ]


もう一度君にプロポーズ ドラマ第3話竹野内豊 和久井映見主演ネタあらすじ


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可南子は図書館の仕事を続ける。 しかし新しいシステムについて行けず戸惑う。

早くシステムを覚えるよう努力するのだった。

一方波留は 可南子がいないので 色々な支払いが滞る 家賃さへも払ってなくて 大家から督促され
恐縮するのだった。

波留は配車する 赤い思い出の車の パーツを取り寄せ生き返らせる仕事に入る。

仕事の終わりに波留は可南子を迎えに行く。

可南子は記憶を手繰る為に 失った5年間の新聞のニュースを読む

そして可南子に映画のチケットをわたし一緒に行こうと言う

前向きじゃなくて 横向き程度でいいからと誘うのだった


谷村裕樹(山本裕典)可南子の弟は仕事で悩む  まっすぐで実直な仕事ぶりなのだが 表現力に欠けるところ

あるプレゼンで相手から そのことでクレームをつけられ落ち込んでいた。

仕事への上昇志向が強すぎ なにかと波留とは対立する。

可南子は仕事に戻っていろいろ取り戻す事が多い

カウンセリングでその心の内を 表現する

やさしくされることに 重くなって 申し訳ないと思う。 高校の友達からメールが来て 友達を会いたいが返事が出来ない

やさしく気を使われることが辛い っと訴えた。


偶然 波留が可南子とドライブへ

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波留の父親からメールが来て 今年も来た つばめが

そのつばめを 見に行こうと 可南子と父の家に行くことに

父親から 波留は 養子だ だから今まで 気を使われて生きてきた だから 可南子さんも 気を使わないで
生きてくださいと

そんな父と波留は似た者どうしだなと思う そんな波留と一緒にいたことがすこしはわかると 波留に伝えた


可南子はおもいきって 同級生の女子の飲み会に出る  

5年間の記憶がない みんなと話ししても 5年間の記憶が戻らない  あせる

人のやさしさに気づいても何も出来ない 人の気持ちにこたえられない  やさしくされることが辛い

人を困らせている 波留にさへも

波留の家に行き もう会わない方がいいのじゃないかと伝える。

波留を困らせていることに やさしくされることに も申し訳ないと

波留は 可南子を抱きしめる  可南子は押しのける







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もう一度君に、プロポーズ ドラマ第2話竹野内豊 和久井映見主演ネタあらすじ [もう一度君にプロポーズ]

もう一度君に、プロポーズ ドラマ第2話竹野内豊 和久井映見主演ネタあらすじ

波留(竹野内豊)は、可南子(和久井映見)をバイクで迎えに行くが 可南子は出てこない。

何回目かでやっとドアから出てきた。  

自分の事で精一杯で ごめんなさいと謝る 可南子

ある日波留の工場に 蕎麦屋のおやじから車が持ち込まれた。

その車は 思い出の車だった。 可南子との初デートの時の車だ。

蕎麦屋のおやじはエンジンがだめになったから 成仏させてくれといっているが

一方可南子は 母親にすすめられ心療内科へ

波留は可南子の日記を読み 可南子の付き合うときからの気持ちを読み取る。

可南子は図書館を訪れ 館長に退職したい旨を伝える。 やはり5年間のブランクが辛いのだ。

波留は可南子に辞めるなと進言する。 図書館の仕事が好きだろうっと

可南子は図書館の本読み会を見に行き やはり図書館の仕事を続けたいとおもったのだ。

その報告を波留にしたかった 

波留は 可南子とデートしたあの思い出の車  赤いカローラ を生き返らそうと決心するのだった。





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もう一度君に、プロポーズ ドラマ第1話竹野内豊 和久井映見主演あらすじ [もう一度君にプロポーズ]

もう一度君に、プロポーズ ドラマ第1話竹野内豊 和久井映見主演あらすじネタ

宮本波留(竹野内豊)は、車の修理工場で働いている。腕は確かだ。

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4年前に結婚した妻・可南子(和久井映見)と幸せに暮らしていた。

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ある日仕事中に可南子が急に頭を押さえ倒れた。 くも膜下出血だった。

すぐ病院に運ばれた可南子は駆けつけた波留と意識があるときに話しをしていたのだが 手術が終え命が助かった可南子は 他の人のことは覚えているのだが 波留のことだけは誰か分からなかった。

医師は一時的なことかもしれないと。

可南子は波留とのことをすべて忘れてしまっていた。 ショックをかくせない波留。

会社のメンバーが見舞いに行くと言ったが 波留は断った。 まだ真実を言えなかったのだ。

入院 2週間が過ぎたが  記憶が戻らない

母親から結婚をしていることを伝えられたのだが 波留がきても覚えてなくて 遠慮がちだ。

波留の関係する人もすべて覚えていない 要するに波留とめぐり会う前に戻ってしまった。

退院して二人の住んでいるマンションに帰る。  家の中の物を見ると 可南子が揃えた家具等を見て

自分の好みのようでここに住んでいたのだなと 感じる。

思い出のアルバムをみても思い出さない。 

次の日 町を歩いていると 波留の会社の人に声をかけられ逃げ出す。

そして不安な気持ちで 実家に帰ってしまった。

迷惑を掛けるので 実家に帰ると言い出す。 波留にどうしても 波留を好きな気持ちを思い出せないと訴える。

家に帰って 投げやりになる波留。

可南子の日記を読む そして 波留は決めた。

翌日 波留はバイクで可南子を迎えに行く。 どうしても言ってほしいところがあると

二人は 初めて出会った 桜の木の下へ行く  4月7日 可南子の日記に書いてあった

変な男の人に出会った日と

しかし 可南子は思い出せない。 ごめんなさいと謝る可南子

そして結婚指輪を 波留に返す。

立ち去ろうとする可南子 波留は次いつ会えるかなと聞く

何も思い出さなくていい もう一度最初から 今度おれとデートしてくださいとお願いする

しかし 可南子は ごめんなさいと 言って立ち去る。

可南子は思い出さない しかし 波留は思いだした あの時の気持ちを

だから決めた もう一度可南子に恋をしようと。







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