家族のうた ドラマ オダギリジョー主演 打ち切り 視聴率低迷

家族のうた　ドラマ　オダギリジョー主演　打ち切り　視聴率低迷

最終は予定では　１１話だった。しかし視聴率の低迷で３話削られて８話で終わりに。

視聴率は初回が、６．１％　以後３％台に　

オダギリジョー主演の　主人公　早川正義　はかって売れたロックミュージシャンだが現在は落ちぶれ仕事がない。




おまけにやっと取ってきた仕事も気に入らなければやらないし　途中ですっぽかす。

そこに突然　正義の子供があらわれて同居することに。


そこから　色々な場面になるのだが　家族になっていく姿を見せたかったのだろうが

それは伝わってくるものの　もう少し一話ずつ山があったら良かった。

正義の無茶ぶりが目立って　気分が悪くなる場面が多すぎたのではないだろうか？

しかし　話はこれからというところなんだが　やっとのことで家族の絆が芽生えてきて　ドラマらしくなってきたのに　短縮なんてねェ

３話も短縮されたら　話がいきなりで終わっちゃうのだろうか？

しかし　視聴率なんてものはおかしなもんだ。　たった６００世帯が対象で調査するのだから

私も見ているのだが　すべて録画で見る。　そんな人が多いのではないか？

だから視聴率なんて当てに出来ないのだが・・・。

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タグ：オダギリジョー 家族のうた

家族のうた ドラマ オダギリジョー主演 打ち切り 視聴率

家族のうた　ドラマ　オダギリジョー主演　打ち切り　視聴率




オダギリジョーが主演の家族のうた　が　８話で打ち切りに

当初１０話までの予定があまりにも視聴率が悪い　３．１％

なぜこんなに悪いのか？

個人的に思うのは　オダギリジョーが演じる　ロッカー　正義だ。

まァ設定は　よくある話なのだ　売れているときに遊んだ　相手に子供がいたっていうわけ。

それはどうでもよいのだが

一度売れたのだが　今は全く売れない　シングルで仕事している　

なんとかマネージャーが仕事を取ってくるのだが　ことごとく自分がいやと思えば　断ったり

途中で投げ出す　わがままぶり

最初は　自分の主張が受け入れてくれない仕事はキャンセル　こだわりがある頑固者　

も　良かったのだが　それが　毎回毎回　続くと見ていてもいやになる　腹が立つ。

ミュージシャンだから　一般人の常識は通じない　そうなのだが　

言葉使いや　しぐさ　行動　怠惰な生活　がもう見あきた　

オダギリジジョーだから　いつかかっこよく決めてくれると　思いつつも　見ているわけだが

いつも深いな気持ち　気分しか残らない　次はどうなるのかという期待感もない

であれば　そりゃ　視聴者は逃げるわな。

マネージャーが必死でかばい　仕事を取ってきてるのに　今の世の中の情勢をみれば　そんなことは通用しない

だから　視聴者はあきれるのだ。

芸術家だから　いいのか　ミュージシャンならいいのか　こんな生き方で・・・・

勝手にしたらいい　こんな生き方したいなら　勝手にどうぞってわけ　知らんがなァ　あんたのことは

ドラマやから　期待感や感動がないとどうしようもない　受け入れられないよなァ

かなり　我慢して見てきたけど　気持ち悪いよ　いい加減　上昇気流のやる気を見せて　

一皮めくれた　正義を早く見せろよと言いたい　

６月３日放送予定の第８話で打ち切りらしいので　どう結末を持って行くか　最後まで見てやるけど。

最後にちょっとは　感動させてほしいものだ　オダギリジョーなんだから。　もったいない　責任者出てこい！！

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家族の歌た ドラマ オダギリジョー主演第２話あらすじ ネタ

家族の歌た　ドラマ　オダギリジョー主演第２話あらすじ　ネタ

早川正義（オダギリジョー）のところへ、大澤こころ（杉咲花）と東海林秀蔵（藤竜也）が突然現れた。

自分は正義の娘だと　証拠をみせながら訴える。

母親はアパートを出て行き家賃をため込んで出て行かなければならないと言う。

面倒見なければ警察に訴えると脅す。

おまけに謎の老人秀蔵も同居すると。

そんなところへ　マネージャーの三木康佑（ユースケ・サンタマリア）がきて驚く。

もう契約で家も給料もなくなるのだから　仕事しろと

動物園のＣＭソングを取ってきたから　曲をつくれと　しかし　そんな仕事に興味を示さない正義だが

しかたなくやると言う。


こころも曲をつくるのが好きだった　好きで造った曲がある。

それをＣＤにしておいたのだが　ＣＭソングのプレゼンの時　間違ってこころのＣＤをかけてしまった。

あわてて　正義のＣＭロックをかけたが　こころのが気に入られた。

マネージャーの三木はこころの曲を正義の曲打とうそをつき　仕事を取った。

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家族のうた ドラマ オダギリジョー主演第1話あらすじ

家族のうた　ドラマ　オダギリジョー主演第1話あらすじ

一昔前のロック歌手の　早川正義（オダギリジョー）は、人気が絶頂の時にｸﾞﾙｰﾌﾟを解散してからというもの




ソロ活動はさっぱりだ。　全く落ち目な日々を過ごすのだが　それでもプライドは高く　マネジャーの三木（ユースケ・サンタマリア）から仕事をいわれても　気に入らないと　断ってしまう。

いつまでも過去の栄光にすがったままな正義に　世話になっている朝子（大塚寧々）の妹でカメラマンの洋子（貫地谷しほり）らにも悪態をついてしまうのだった。

そんななか正義は　美月（大森絢音）とその弟である陸（藤本哉汰）と出会います。

驚くことに美月は正義の娘だと言い出します。

二人は母親をなくして　親戚の家を飛び出してきたのです

正義は　そんな二人から逃げるが　二人は家まで押し掛ける　そしていろいろと証拠をつきつけるのだ。

正義（オダギリ）は思い出します。　ついに子供たちを泊めるのだったが。

しかしついに正義は二人を追い出す。

そんな時　ひでじい　という不思議なおじさんが　二人を正義のライブにつれて行く

だがライブ　二人は忍び込んだので　ライブを台無しに

美月は正義に助けてと頼むが　正義はそんな気はない　　二人を突き放す



一方　正義の事務所では　事務所を継いだ社長が　いよいよ正義の契約を更新するのに

給料も住むところも取り上げる契約をしようとしている。　

マネージャーの三木（ユースケ・サンタマリア）は必死で　今までの功績がある正義になんとかしようと努力するが

正義は自分を変えられない　自分の生き方　それは絶対だ。

自分を変えるくらいなら　死んだ方がましだと言う。

美月と陸は行くところがなく結局親戚に引き取られるが　正義は　その時に　美月たちに好きなように生きろといってしまう

それを聞いた美月は　正義と住むと言い出す　言ってしまってから　正義は後悔してしまうのだ

そして翌朝　正義の家に　ひでじい　と女の子が　現れ　よろしくお願いしますと頭を下げる。


物語は落ち目の　ロックミュージシャンが突然現れた　娘に戸惑いながら　家族と言うものを背負い

どう生きて行くか？

わがままなおちぶれた　ロックミュージシャン　正義（オダギリ）がそのなかでどういう風に成長していくのか

そこが見ものだ。

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