小泉今日子受賞 第49回ギャラクシー賞テレビ部門個人賞 最後から二番目の恋ネタあらすじ [最後から二番目の恋 小泉今日子]

小泉今日子受賞 第49回ギャラクシー賞テレビ部門個人賞 最後から2番目の恋ネタあらすじ

小泉今日子(46)の演技が評価された。 テレビ部門 個人賞だ。

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最後から二番目の恋 と 贖罪 のふたつの演技が認められた。

最後から二番目の恋 ではテレビ局のプロデューサーとして働く独身女性の役

40歳すぎて独身 仕事に没頭するやりてプロデューサーが良くあっていた。

デビューから30年経った。 歌手と女優で突っ走ってきた。

中井貴一との絶妙なやり取りは 見ていてもどんどん引き込まれていく。

お互い気になる相手だから ここまで言い合ってつっこむ そんな感じが良く出ていた。

ところが本人たちはあまりそれを意識してなかったようだが 最後には素直に気持ちを吐き出していた。

「私が子供のころのドラマは 『早く大人になって恋をしたい』 と憧れるようなものが多かった。 そんな作品をつくりたいですね」

「明るいニュースがない今、若い人は不安を抱いている。 景気のいい時代を知っている私達が、元気に生きて
先導出来たら」

と小泉今日子は語っている。  ナイス フォーティだ。



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