ストロベリーナイト 竹内結子 ドラマ第２話あらすじ

ストロベリーナイト　テレビドラマ　姫川刑事（竹内結子）第２話



ノンキャリアでのし上がった姫川刑事
過去に夜の公園でナイフでさされ　レイプされた。　その時の担当刑事が犯人と格闘して亡くなった。
そして刑事になり警部補までのし上がった。

警視庁捜査一課の主任だ。

今回の事件は、１０年前列車転覆事故で１００人が亡くなった。
米田という男が飲酒運転で踏切内に車を進入させてそれが原因だった。

たった５年の刑で出所した米田が、列車転覆事故と同じ場所で轢死した。

自殺か他殺か？

姫川玲子刑事は、列車事故で亡くなった少女　実春を事故当時、必死で助けようとした駅員徳山の存在を知り
調べる。

実春の父で「被害者と遺族の会」会長の小川が家のトイレで遺体で見つかる。

徳山は実春と親しかった。事故の時にすぐ列車に駆けつけ　実春を列車の窓から救出した時　そのあとで
列車が横転　美春は下敷きになって亡くなった。

その後退職して徳山は行方不明だ。

徳山は実春の父親に責められ小川を殺したのだ。

実春を助けようとして列車から引き出したとき列車が倒れてきて、実春の体は真っ二つになった。

事故の原因をつくった米田を殺し　実春の父に恨まれ父親も殺した　その殺し方がシンメトリー

実春の死体と同じにしたのだ。

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