ビブリア古書堂の事件手帖 剛力彩芽主演 ドラマネタあらすじ [剛力彩芽 ドラマ]

ビブリア古書堂の事件手帖 剛力彩芽主演 ドラマネタあらすじ

剛力彩芽(ごうりきあやめ)主演ドラマだ たった1年でスター街道まっしぐら


剛力彩芽.jpg




14日からはじまる 「ビブリア古書堂事件手帖」に主演です。  人気のあかし が月曜9時 いわゆる月9

剛力彩芽さん語るところによると

中学校の卒業式の母への手紙に 「いつか 月9のドラマに出る」と書いていた。

「以前から夢は言葉に出すとかなうって言っている。それが本当になった。親孝行がすこし出来たかな。」

このドラマの主人公 篠川栞子(しのかわしおりこ)は 人見知りでほとんど笑顔をみせない。 くったくなく初対面のひとでも笑顔をみせる 剛力彩芽さんにとって

ちょっと大変だった。 だからふだんでも笑わないように心掛けたとか しかし 1分ももたない どうしようっと
思ったようだ。


「私が 笑顔で言いたくなるセリフは きっと栞子さんも多分うれしそうに言っているのでしょう。 笑わないで
うれしそうにするというのは どう伝えたらいいのだろう。 これが1番の課題だった。 言葉に感情を乗せて行くというのは基本的なお芝居。

今までは表情の豊かな役ばかりだったので 今回はとてもむつかしい 自身も感情がすぐ出る方なので」


役を一生懸命考え 収録した。

ビブリア古書堂の事件手帖 原作 三上延の同名小説
 
主人公は 古都・鎌倉にある古書店ビブリア古書堂を 親から受け継いだ篠川栞子。

内向的で極度の人見知り 反面 古書の知識では途方もなく、話し始めたら止まらない。

彼女の推理で出生の秘密を知る 五浦大輔(AKIRA)は、それが縁で栞子の店で雇われることに。

古書堂に居候する 志田肇(高橋克実)は 「せどり屋」。

価値を知らずに安く売られている古書を 高く売って利ざやを稼ぐ商売。

栞子を中心に 古書にまつわる謎を解き明かす ミステリーが展開する。


珍しく 人が死なないミステリー それが何よりと 剛力 

14日は剛力彩芽自身の成人式 

「うれしいのですが 大人という実感がまだない 今年を感じ1文字であらわすと 「人」

人と人のつながりを大切にして、人への感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思います。」 っとお話していました。


小原一隆プロデューサーのお話

「剛力さんは、これまでの作品の、ふとした瞬間に見せる アンニュイな(けだるい感じの)表情は、物思いにふける雰囲気など、とても魅力的な女優さんだと感じていました。

そうした部分が 篠川栞子という2次元のキャラクターによい形で息吹を吹き込んでくれると思いました。
これまでに演じたことのない役どころで、女優としても新たな一面を見せる挑戦でもあると思います。

と かなりこのドラマに期待しているのがわかります。 たのしみですね。













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