七人の敵がいる ママたちのＰＴＡ奮闘記 真琴つばさ主演ドラマ第３５話ネタあらすじ

七人の敵がいる　ママたちのＰＴＡ奮闘記　真琴つばさ主演ドラマ第３５話ネタあらすじ

自治会の夏祭り　　陽子は自治会の総意で夏祭りを中止にした。

片岡さんが　病気だからだ　片岡さんは病気のために　なんとか夏祭りで花火をしたいと思っていた。

花火職人だった片岡さんは　親子の距離がある息子に最後の花火を見せたいと思っていた。

そんな片岡さんが病院をはなれて花火をつくり　命がけでやっていたことに　陽子は自治会として中止にした。

片岡さんに病気の治療に専念してほしいからだった。

命より大切なものはないとのことからだ。

しかし　夏祭りを中止にしたおかげで　区議会議員の妻である　ミセス・パーフェクトは　旦那から非難される。

上条会長は　片岡さんに　陽子がどれだけみんなに頭をさげて頼んだかを説明するが　片岡さんはがっかりしている。


片岡さんは　最後の花火を息子に見せたい　一心だった。　片岡さんは　弁護士を通じて　息子に遺産を残さないと連絡して会いにこさせた。

家庭を放ってまで花火をつくっていた父親を恨んでいた息子　
父親と面と向かってぶつかれない　避けている　そのことを非難する陽子　父親がすきなだけ　アマちゃんだと

陽子はついに　ＰＴＡ主催の夏祭りを計画　　父親も参加する　ＰＴＡ祭りを

ＰＴＡの主催祭りに　片岡さんを迎えに行く陽子　　息子も呼んでいるからと　

ＰＴＡの夏祭りに　息子と会えた片岡さん　おまけに片岡さんの花火が打ち上げられた

息子が最後の仕上げをしたのだった。　

片岡さんと息子はやっと親子になれたようだ。　来年は元気に自分の花火を打ち上げてくれと　息子は言った。

ＰＴＡは陽子が入ってから変わっていった。

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