七人の敵がいる ママたちのPTA奮闘記 真琴つばさ主演ドラマ第11話あらすじ [七人の敵がいる 真琴つばさ]

七人の敵がいる ママたちのPTA奮闘記 真琴つばさ主演ドラマ第11話あらすじ

自治会の問題も 副会長のみさきさんが協力してくれ落ち着いてくる。

みさきさんから笑っているお母さんがいいと 陽子は気が付くのだった。 
良かったことは、春(岩田さゆり)に手伝ってもらうようになったことだった。 春は無職で仕事がなく困っている。

会社ではPTAの事業仕分けを見つけられ 疑われている。 スミスのおかげでまだばれてはいない。

久美は相変わらず カーテンを自分で洗う準備をしているが 一向に進まない。

洗っても意地悪でまた汚される。

ミセス・パーフエクトは 何故か久美には気付く当たる。

一人で責任を取っている 久美のことを陽子は気になり 家に訪れる。
陽子に頼ってばかりいる久美はそれがいやで もう誰にも 屈しないと決意する。

そんな久美を陽子は手伝い 自分でもカーテンを洗うことに

葉山まどか(有森也実)はなんとか陽子達をPTAから追い出そうと画策する。

陽子と久美は いわゆるママともになったのだった。

久美はうれしさに 肉じゃがをつくり 陽子におすそわけする  陽子は喜ぶ

そして家に帰ると 義理の母が息子を迎えに行ってくれていた。

陽子はやっとみんなに協力してもらうことが大切だと気づく  義理の母も喜び 陽介のお弁当箱入れも

手作りで造ると請け負う。

陽子からまかされることが うれしい事だったのだ  

みさきさんから 感謝してひとに頼ることが大切だと教えられ 気づくのだ。

一方 春は家賃も払えず 困った状態になる





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