家政婦のミタ 第7話あらすじ 感想 [家政婦のミタ]

家政婦のミタ 第7話あらすじ

一番下の娘 希衣(本田望結)は幼稚園の遊戯会で主役を演じるようになった。

姉の結(忽那 汐里)は家族を愛している証明を父親に求め 父の恵一(長谷川博己)が遊戯会に来ることがその証明になることを伝える。

どう愛している事を証明すればいいのか分からない恵一は 会社で暴力をふるい首になる。

そしてなんとかしようと 家政婦の三田に 遊戯会を中止にしてくれるように頼む。

それを承知した家政婦の三田は 遊戯会を中止にするべく会場を破壊する。  という夢を恵一は見てしまう。

すぐに家政婦の三田に以来の中止を電話するが もう手遅れと言われてしまう。

家政婦の三田は お遊戯会を中止しないと幼稚園を爆破すると強迫の電話をしていたのだ。

警察でさんざんしぼられた恵一は お遊戯会を見れなかった。

結局 隣のおばさんにクレームをつけられ希衣は主役を降ろされる。

兄弟たちの要望で 父親の恵一に希衣の演技を見てほしいと願う。

そして家に戻って 希衣のお遊戯を全員で演じ 父親の恵一に見せるのだった。


その遊戯を見た恵一はやっと父親としての自覚に目覚める。

子供を全力で守りたいと 父親にしてほしいと子供たちに涙で訴えるのだ。


そして父親の恵一は自分の石をやっと希衣の家族の石の中に入れてもらう。

おじいちゃんにも結局養子にすることを断る。

子供たちは家政婦の三田の本質に迫ろうと いつもの遊園地につれて行くが 家政婦の三田から

これ以上質問すると辞めるといわれる。

家政婦の三田は 自分が子供と夫を殺したと責任をおって 夫の母親から2度と笑うなと命令されていたのだ。

これからいよいよ家政婦の三田さんの過去を暴く 所へと進んでいくのだ。 来週が楽しみ。


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